アプリをダウンロードする
フォローするMac用デスクトップアプリ
- octoparse.jp/download/macにアクセスし、Mac版をダウンロードをクリックします。
-
Finderから「ダウンロード」を開きます。
-
.dmgファイルを開き、Octoparseをアプリケーションフォルダにドラッグします。
- 「アプリケーション」で「Octoparse.app」を見付け出し、ダブルクリックして起動します。
- ポップアップボックスで「開く」をクリックすれば、OKです。
- アカウント情報(ユーザー名/メールアドレス、パスワード)を入力してログインします。アカウントをまだお持ちでない場合は、「アカウント作成」をクリックして新規登録してください。
Windows用デスクトップアプリ
-
octoparse.jp/download/windows にアクセスし、Windows版をダウンロードをクリックします。
-
.exeファイルを開き、手順に従ってインストールします。
-
アプリを立ち上げ、メールアドレスでログインします。
よくある質問
Octoparseを起動すると、「“アプリ名”は、App Store からダウンロードされたものでないため開けません。」や「“アプリ名”は、開発元が未確認のため開けません。」や「"Octoparse"が悪質なソフトウエアかどうかをAppleでは確認できないため、このソフトウエアは開けません」というメッセージが表示されます。
セキュリティとプライバシーの設定を変更して、特定の開発者からダウンロードしたアプリケーションを許可する必要があります。それでは設定方法をみていきます。
- アップルメニューの「システム環境設定」をクリックします。
- 「セキュリティとプライバシー」をクリックします。
- 上部タブ「一般」をクリックし、「”Octoparse.app”は開発元を確認できないため、開けませんでした。」と表示され「このまま開く」というボタンが押せるようになります。「このまま開く」を押すことでアプリケーションを開くことができます。
macOS Sierra 以降、セキュリティの強化のため、以前までのバージョンで可能だったインターネット経由でダウンロードしたすべてのアプリケーションの実行を許可という設定ができなくなりました。ですから、上記のように操作しても、タブ「一般」に「このまま開く」のボタンがない可能性があります。
ここではすべてのアプリケーションの実行を許可する方法を説明します。
- Finderの「アプリケーション」→「ユーティリティ」からアプリ「ターミナル」を起動します。
- 「ターミナル」で、次のコマンドを実行します。
sudo spctl --master-disable
「sudo spctl --master-disable」を入力し、「Enter」キーを押すと、パスワードの入力を求められます。Macのパスワードを入力し、「Enter」キーを押すと、設定完了です。
- もう一度、システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」をみてみると、「すべてのアプリケーションを許可」が選択可能になって、Octoparseが実行できるようになります。